ハムスターの世話の方法~えさのあげ方
ハムスターが元気に暮らすためには
毎日のお世話が必要です。
特にケージの掃除、
栄養バランスのとれたが重要です。
ハムスターのお世話は夕方から夜にかけてやろう
ハムスターは昼間は寝ていて、
夕方ごろから活発になります。
昼の眠っている時間は寝かせてあげて、
起きている夕方以降にお世話をしてあげましょう。
エサや水は減り具合をまずチェック
特にちゃんとエサを食べているかをチェックしてあげましょう。
食べていないようであれば、体調がわるいかもしれません。
ハムスターの健康状態を知る意味でも
毎回エサの減り具合を確認しましょう。
エサは毎日取りかえてあげて
エサが残っていても残った分はそのままにせず、
新しいエサととりかえてあげてください。
エサは一日分の分量を守って与えましょう。
ハムスターはえさがあればある分だけ食べてしまいます。
食べられるときに食べておくという野生の習慣が残っているようです。
健康や肥満防止のために1日分の分量は守ってあげましょう。